2009年04月25日
弦の張替え選手権。
今日は朝から豊橋へ出張レッスンに出かけました。
いつもは個人レッスンばかりなので、20名一度にとなると
いろんな準備が必要なのですが。
10回コースのなかの初日でしたので、皆さんのギターのメンテナンス
から始めました。マサさんと一緒に行いました。
まーりーさんは、クラッシックギターを、マサさんはフォークギター担当で、
約二時間の間に、弦の張替えや、ちょっとしたメンテナンスを
狂ったような速さでやりました。
その場では修理できないギターは別の日に倉岡ギター教室に
持ってきてもらうことになりました。
結構ちょっとした不具合でギターを捨ててしまう人もいますが、
修理代は、思ったよりかからないかも・・・です。
買い換えるのは、そんなにあせることもないので、
今ボロボロのギターをもっている人は、
弦を張り替えて磨いて使ってみましょう。
細かな部品は簡単に交換や修理できます。
今日は年配の方が多かったですが、30年位前の
埃をかぶったギターがよみがえったと喜んで帰られました。
その様子を写真で撮ろうと思いましたが、忙しすぎて断念。
弦を張り替えた残骸だけしか様子を物語るものはありませんでした。
弦の残骸も、こうして見るとアートっぽく見えますね。

いつもは個人レッスンばかりなので、20名一度にとなると
いろんな準備が必要なのですが。
10回コースのなかの初日でしたので、皆さんのギターのメンテナンス
から始めました。マサさんと一緒に行いました。
まーりーさんは、クラッシックギターを、マサさんはフォークギター担当で、
約二時間の間に、弦の張替えや、ちょっとしたメンテナンスを
狂ったような速さでやりました。
その場では修理できないギターは別の日に倉岡ギター教室に
持ってきてもらうことになりました。
結構ちょっとした不具合でギターを捨ててしまう人もいますが、
修理代は、思ったよりかからないかも・・・です。
買い換えるのは、そんなにあせることもないので、
今ボロボロのギターをもっている人は、
弦を張り替えて磨いて使ってみましょう。
細かな部品は簡単に交換や修理できます。
今日は年配の方が多かったですが、30年位前の
埃をかぶったギターがよみがえったと喜んで帰られました。
その様子を写真で撮ろうと思いましたが、忙しすぎて断念。
弦を張り替えた残骸だけしか様子を物語るものはありませんでした。
弦の残骸も、こうして見るとアートっぽく見えますね。
Posted by マーリー at 21:58│Comments(0)
│倉岡ギターnews